ロジックメーカーLM

ロジックメーカーLM
 
>>ロジックメーカーLMとは?

これまで当サイトでは多数のロジックを公開してきました。
実は、これらのロジックは使用している指標等が異なるだけで、検証等の方法はすべて同じものを使っています。

ロジックメーカーLMとは、この検証用・ロジック組み立て用のファイルをUGと同じようにユーザー設定にて各種検証が出来る様作り変えましたものを指します。
一例を挙げると、例えば移動平均線の短期と中期のクロスでの売買を考えた時に、移動平均線のパラメータを5〜50、5刻みで変化させ、それを元にパラメータ毎の成績を算出させるという内容です。
現状では、MA、MACD、ストキャス、RSI、コマ足、ボリンジャー、TRIX、乖離率を実装させており、これに利益確定ラインと損切りラインを売り買いそれぞれで設定出来る様にしています。上で記載した例の様な移動平均線のクロスの場合も、損切りライン、利益確定ラインを可変させ、その組み合わせ一つずつの成績を集計するというファイルです。

これまで公開してきたロジックも、上記総当り的な方法にて組み上げています。

このファイルを使用すると、例えば、コマ足とボリンジャーを組み合わせたロジックの案があった場合に、ボリンジャーのパラメータや損切りライン、利益確定ラインなどを絡め、それらが使用する足や通貨ペア等にとって、最適となる組み合わせを算出することが可能です。



ロジックメーカーでロジックを組み立てるため、以降ロジックの購入の必要がなくなる。
 
何度でも複数のロジックを組めるため、利益の上がる組み合わせへの変更が容易。
 
自分だけのロジックを保有できる。
 
総損益や勝率、PFなどで選択できるため、リスクをとるか、安全性を優先させるかなどスタイルに合ったロジックを選べる。
 
1パターンずつの検証、記録、集計という煩わしさもなく、指標と条件等の設定のみで全パターン全自動で検証と集計が可能。
 
設定したら、集計完了まで放置可能。


今後はUGと同じ様に何度もバージョンアップを行っていくことになると思います。

>>概要

ロジックメーカーLMは、先述の通り、最適な指標パラメータや損切りライン、利益確定ラインを算出するものですので、パラメータの設定等は、自動売買システムUGやその他ロジックの様に確定させ設定する方法ではありません。

例えば、移動平均線の短期と中期の単純なクロスでの売買を考えた際、短期は採用本数5〜100、中期も同様に5〜100とし、それぞれの数値を一つずつ変化させながら、すべての組み合わせの結果を算出します。その中から一番良い成績だったものをロジックとして使用するという形になります。

成績の一覧は、総損益は勿論、勝率、PF、連勝数、連敗数、ドローダウンなど、項目は多岐にわたりますので、リスクを抑えるか、リターンを優先させるかなど、ユーザーの状況に応じた戦略を組むことが可能です。

実際のパラメータ可変域の設定は3つの数値にて設定することになります。




>>パラメータの設定 >>損切り・利益確定

各指標のパラメータの設定は、変化域の最初の数字と最後の数字、及び、変化間隔を設定します。

例えば、移動平均線の場合、最初の数字を5、最後の数字を100、変化間隔を5とすると、5、10、15、・・・90、95、100と5間隔でパラメータが変化し、変化したパラメータに沿った平均線を都度計算し、その上で、その状態の成績を集計します。

移動平均線のクロスの場合は、2本の移動平均線ですので、計6つの数字を設定し、5本移動平均線と10本移動平均線での成績、5本と15本での成績、と繰り返し計算と集計を行い、95本と100本のクロスでの成績まで、約400回の計算と集計を行うことになります。

実際は、短期と中期の判断やパラメータが同値の場合の処理なども絡み、計算回数は異なりますので、上記400回は概算です。


この組み合わせの計算を手作業で行った場合を考えてください。

移動平均線をパラメータ可変で計算させることはエクセルが多少使える方ならば、難しくないかと思います。
ですが、都度その集計を行うことを考えると・・・。

当然、移動平均線のクロスのみでのロジックというのも成績は芳しくありませんので、その他の要素も考慮しなくてはなりません。

例えば、コマ足やボリンジャーの要素を追加し、それらを移動平均線の条件と共に考慮する場合は、その概算計算回数は軽く千を超えてきます。

それらをはじめの設定のみで、後は自動で計算と集計を繰り返すことが可能です。

尚、ロジックメーカーLMでは、ボリンジャーバンドでは偏差の数値も可変させることが可能です。


 
損切りや利益確定についても、指標のパラメータと同様可変域の設定が行えます。

利益確定ライン、損切りライン、更には売りと買いで損切りライン、利益確定ラインそれぞれを別々の数値で検証させることや、勿論売りと買いは同値を使用し、損切りラインと利益確定ラインは別々に検証させるという方法も可能です。

また、損切りラインや利益確定ラインの算出には、レート幅以外にも、パーセンテージ(対仕掛値)でも算出できる様にしています。


>>売買判断
ここまで解説してきた指標や損切りライン、利益確定ラインを使用し、売買を組み立てます。

売買は、ゴールデンクロスやデッドクロス、数値の大小比較、好転・暗転などをそれぞれ選択式のコードにて簡単に組むことが可能です。まだ、モニター版の状態ということもございますが、自動売買システムUGの売買条件組み立てよりもシンプルかと思います。例えば、移動平均線のゴールデンクロスの場合、下記の様にいくつかの数値を設定するのみで条件として組み込むことが可能です。


左の画像の様に、左辺と右辺、演算子、参照する足の位置を設定します。参照する足の位置は、左図の参照「1」の場合は、1本前の足、参照「2」の場合は2本前の足、現在の足の場合は参照「0」となり、これは自動売買システムUGの売買条件でも同様です。

演算子は、左図では「G-Cross」となっていますが、これは左辺が右辺を下から上抜けするゴールデンクロスで、逆のデッドクロス「D-Cross」や、左辺が右辺より大きい場合「Stay-Up」、左辺が右辺より小さい場合「Stay-Down」、好転「Change-Up」、暗転「Change-Down」を用意しています。




>>計算速度 >>販売形式について

計算速度についてです。

ご覧頂いたとおり、ロジックメーカーは総当り的に各パラメータの組み合わせの成績を集計するもので、組み立てるロジック、使用する指標の量によっては、計算数が膨大となります。

しかし、ここまでで例としてあげている移動平均線のクロス(変化域5〜100、間隔5)の場合、データ数約1000本(ロウソク足の数1000本)で、すべての組み合わせの計算は30秒で終わります。

これは計算する指標数が2本、データ数も1000本とあまりデータ数が多いとはいえない状態です。

ロジックメーカーでは、設定される全指標の計算式、売買条件の条件判断式、損切り、利益確定ラインの計算式をすべてエクセルのセルに入力するため、検証を開始する前にそれらの計算式を記入するという必要もあり、計算する部分が多くなると、その分検証に要する時間も長くなります。

自動売買システムUGを使用されたことがある方ならお分かりいただけると思いますが、UGでは1000本の計算に数分は必要でした。

しかも、都度パラメータの変更が必要な状態であったため、実際はもっと時間が必要ですし、PCの前でその作業を行わなくてはなりません。

ロジックメーカーは最初の設定と計算式の記入が終われば、検証時は全自動で集計を行うため、PCの前で作業を行う必要はございません。
その意味からも計算速度はかなり速いといえます。



現在、ロジックメーカーLMは発展途上の状態です。
モニター版として公開し、その後モニターユーザーから頂いたご要望・希望等をすべて実装したわけではありませんし、当正規版のユーザーからも同様の希望等がございますので、都度その機能を実装させ、今後バージョンアップを行っていきます。

先に掲載の通り、バージョンアップは完全無料で行っていますので、1度のお支払いのみとなります。

但し、バージョンアップの度にではありませんが、機能の増設数等、折を見て値上げは行っていきますので、ご検討いただく場合はご注意ください。



価格についてですが、当サイトで行っているロジックの公開価格との兼ね合いもあり、それらをユーザーが自由に、且つ複数設計できることを考え、この価格に設定しています。


先にも書いていますが、ロジックメーカーで自分独自のロジックを構築することで、以降ロジックを購入する必要がなくなりますし、既にロジックのアイデアがあるのであれば、そのロジック、通貨ペア、時間足に最適な損切りラインや利益確定ライン、または指標のパラメータを簡単に見つけ出すことが可能です。


上述の通り、値上げは行っていきますが、想定している限界価格以下の範囲での値上げですので、ある程度の価格までとなります。


>>自動売買システムUGの「再計算」機能との違い

UGとの違いとして、ロジックメーカーは既存のロジック(パラメータ等の既に決定しているロジック)を検証するのには向きません。というのも先述の通りパラメータは可変域を設定する形としていますので、決定したパラメータを入力する部分がございません。パラメータを固定で設定する(可変域最初の数値と最後の数値が同値)ことは出来ますが、ロジックメーカー本来の目的ではございません。

ですが、既存のロジックの損切りや利益確定、またはパラメータを変更したいという場合には、上記の通り指標のパラメータ値を固定として、変更したい部分だけを選らんでの検証も可能となっています。


また、UGでは指標値や条件の判断をすべてVBAにて行っていましたが、ロジックメーカーで行うのは計算式の挿入を行っています。設定された条件や内容に沿って、計算式を組み立て、それによって売買検証を行っていますので、エクセルのセル内には、エクセルのワークシート関数を用いた計算式が挿入されています。

この計算式を挿入しているため、パラメータの変更等もワンタッチ(いち数値を変更しシートを計算させるだけ)で可能となり、これがスピードアップの基となっています。










  商品:ロジックメーカーLM

15,000円


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