寄り付きより大きな下落を見せ、直後に8400円割れ、10時前よりもう一段
下まで下落し、8300円台後半での推移となりました。
後場からも前場の寄り付き値を突破することもなく、下降してきた5分足
25本線を上抜けるにとどまっており、今後に大きな不安を残す結果と
なりました。
日足では、先週金曜日から5日線、20日線を挟んで、下ひげのある陰線を
形成しています。
下ひげそのものはここからの反発を示唆しているものの、先週来掲載して
いる11月25日、12月19日を結んだサポートラインを割り込んでいますので
以降このラインがレジスタンスとなる可能性を秘めています。
ペナント型のレンジ相場も下放れとなり、明日も本日同様に下落の場合は
直近底値の11月25日8100円台前半まで向かうことが予想され、危険な
状況です。
本日が、辛うじて下ひげで、先週木曜日から金曜日にかけての窓も埋めて
いるため、明日にかすかではあるものの希望があり、反発からペナント
型レンジ相場上放れとなれば良いのですが、かなり厳しいと言わざるを
得ないかと思います。
明日、本日の陰線より下の水準でのろうそく足形成であれば、8100円台
までの下落、反発し、先週金曜日付近まで戻してのろうそく足形成で
あれば、でペナント型相場への回帰か上放れといったところです。
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N225について 2012-01-16

